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ずいぶんと遅くなりましたが、覚えているうちにと思い、今回の痛レンタカーの制作日誌など。
ちょいと長いです。

5月末
ドラクエ企画に電話が来る。
「はじめまして。えーとですね、私ども車のレンタル業務をしていますタイムズカーレンタルの西村というもので・・・」

どうやらレンタカーで痛車を作りたい、という相談のよう。
いや、うん、わかるけど。
思いついちゃったらやってみたいってのは分かるんですけどね。
そちらは全国規模の大きな会社さんですけど大丈夫なんでしょうか?
とりあえず直接お会いしてお話をしましょうということになる。



5月末
西村さんにお会いする。
どうやら昨年の痛タクシーの長栄交通さんのお話を聞いてこちらに来たらしい。

痛タクは確かにその後もいろんな形で大手のコンテンツを巻き込みつつ盛大に楽しんでいるけど、レンタカーってどうなんだろうね?
ちょっと前に初音ミクのレンタカーがネットを賑わせていたけど。

「で、ですね、実際に痛車を作ったことがないのでいろいろお伺いしようと・・・」
まだタクシーを一台作っただけですが大丈夫でしょうか?


・で、どんなキャラクターで作りたいんですか?
「そうですねー、初音ミクとか出来たらいいんですけどねー」

・あー初音ミクはちょっと今は難しそうですね。版権物はいろいろとお金と時間がかかりますよ。
「やっぱりそうですよね。出来れば早く作りたいんですけどねー。オリジナルってどうなんですかね?」

・オリジナルで作るとしてもそれなりに時間が必要ですね。プロモーションもゼロからですし。
「何かいい感じのキャラクターはいませんかねぇ・・・」


あれ? この展開って覚えがあるな。覚えがあるよね? 去年の痛タクと同じ流れだよね?


・えーとですね、実は洞爺湖マンガアニメフェスタというイベントがありましてね・・・

と、ちょっと洞爺湖マンガアニメフェスタの話を振ってみる。
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洞爺湖マンガ・アニメフェスタ (略すとTMAF)
洞爺湖温泉街を舞台に開催されている地元の人主導のマンガ・アニメのイベント。2010年から始まり、4回目となる2013年は6月22(土)、23(日)に開催。来場者数は2010年3,000人、2011年7,000人、2012には30,000人と、年々増加しています。(※TOYAKOマンガ・アニメフェスタ事業推進委員会調べ)
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2013年はちょうどドラクエ企画で公式キャラクターフライヤー等の制作を担当したので、イラストを描いてくれているじぇりさんには話が通しやすい。
さっそく昨年のTMAFの写真を見てもらい、熱く語る。

tamakoro.jpg
洞爺湖マンガ・アニメフェスタ2013 公式キャラクター コロナとタマミ


・で、ですね、もし可能でしたらこのキャラクターを使った車で洞爺湖のイベントを応援したいんですよ!
「へえーこれはすごいイベントですねえ。もし出来るのならぜひ応援させていただきたいなぁ」

・え、いいんですか!?
「でもまず、痛車を作るために会社の人間を説得するところから手伝っていただけますか? まだ企画として通ってないんで・・・」

そーこーかーらーかー



見積もりをとっておいたほうがいいので、去年お世話になったスピンデザインさんに電話をするも、「いや~、今月はもー無理です。洞爺湖のイベントまでに4台入っちゃって」といったお返事をいただく。流石。



5月末
今年もTMAFで開催する「アニソンラウンジエーデルワイス vol.14 温泉回2」の打ち合わせに洞爺湖へ行く。
実行委員さんと会場を下見。
「今年はかなり兵団来るでしょ?」「うわーやっぱ今年こそコスプレしようかなー」「みんなでズラッと並ぶだけでもかなりいい景色が見れるっしょ」「ところで、ちょっと痛車のレンタカーを作ろうって話が出てるんですが、コロナとタマミ、いいですか?」「ぜんぜんいいですよー。今度はレンタカーですか」「まだ決まりじゃないんですけどね。あ、痛車展示って」「もう全スペース埋まっちゃいました」「でーすーよーねー」
といった話をしながら見て回る。
一緒に行ったSapporo6hの服部さんが、札幌で仕事があるのを忘れていたというので、本来なら温泉に入る予定で洗面用具一式持ってきたのに、中途半端に足湯にだけ浸かり札幌へ帰ることになる。痛レンタのプレゼン用資料作りをしてくれる彼だが、嫌な気分になる。



6月初旬
彼はよく出来たやつだ。
タイムズさんの偉い人たちを前に、しっかりとしたプレゼンをして痛車レンタカーを作っていいと取り付ける。
「おうちかえるおかねがないー。ヤマグチさん300円かしてー」と言ってくる姿さえ愛おしい。



6月中旬
Sapporo6h服部さんのプレゼンのおかげで制作は決まった。
2台制作。
1台目は去年の痛タクのデザインをふまえて制作、イラストも昨年と同じ物を使用。
2台目は今年のキャラクターコロナとタマミを使った新デザイン。
が、6/11にそのOKが出て、1台目は6/14にデザインを入稿って、どうよ?
デス・マーチ決定。
1台目用に2012のキャラクターを制作した深翠うりさんに絵の使用のOKをもらう。
その間に、2台目のイラストを新しく作れないかじぇりさんに相談。



6月中旬
あれ?
意外と・・・むずかしいぞ?

痛タクシーが白の日産クルー。
crew-car.jpg

痛レンタカーが銀のマツダデミオ。
16_l.jpg

ウワァァ!
当たり前だけど全然、違ううっ!
去年のを流用して簡単に、なんて無理じゃん!
早々とデザインナーにデス・マーチを強要。
ごめん、今度ワタミ行こう。



その間にも、こんなかんじでお願い
スキャン 1

と話していたじぇりさんから2台目のイラストラフが届く。
痛車コロナ_ラフ_01
コロナ地球人バージョン

痛車タマミ02
タマミ地球人バージョン

スキャン 2
配置してみる。

うん、かわいい。
これでGO!を出そうかと思う・・・が、
この時点で2台目のデザイン入稿まであと4日・・・

あ。

むり。

じぇりさん他にも締め切り入ってるからぜったいむり。

メイのばかっ!


スキャン 3
急遽デザインを変更して対処することに。
もともとA4サイズで描かれていた小さなイラストを引き伸ばすわけにはいかないので、仕事の早いイラストレーターさんに大きなサイズに描き直してもらう。
去年の痛タクの時にもお願いをした文屋呂瓶さんと、アニソンラウンジエーデルワイスでもイラストを描いてもらっているカズラエンジさん。
下絵となるものはあるので、それを線から塗りから作りなおしてもらうという作業を急ピッチで進める。
どんどん人を巻き込むデス・マーチ。
響くファンファーレ。
嗚咽。


その間にも制作の進む1台目。
痛レンタカー2012

5度程のリテイクを出し、事務所で夜を明かしつつ出来上がった2012年モデル。
印刷で「シルバー」という色を出すことが出来ないので、「こう見えるんじゃないかな?」といった感を信じて進めている。
入稿。

車の丸みなんかも平面のデザインだけじゃなんともしようがないので、そちらは現場に任せることにする。
今回の施工はジェイトリム札幌さん。予算や期日的なものでもいろいろと無理を聞いていただいてます。



6月中旬
1台目のシートの印刷が終わったので貼り付けをはじめますよーと連絡が来たので、ワクワクしながら工場へ。

IMG_7802.jpg
おお、もう半分は出来てるじゃないですか!

IMG_7810.jpg

IMG_7808.jpg
去年の痛タクを見た時の事がこうね、ぶわーっと思い出されて来るんですよ。
「よう、また会ったな」みたいなね。

IMG_7813.jpg
ドアノブの下もキレイに貼られています。
こういうところはプロの仕事だなー。

IMG_7805.jpg
後ろはまだ作業中。

IMG_7817.jpg
運転席側のドアノブははずせないので、こうやって合わせてみて・・・

IMG_7820.jpg
必要な部分を切り取りノブの下へイラストがずれないようあてがいます。

「痛車は初めてなんですよ」とおっしゃってましたが、ここまでしっかりやってくれてれば安心安心。
それではまだ見ぬ新機体のデザインを作り始めますか・・・



6月中旬後半
痛レンタの2台目はブルーのマツダデミオ。
ブルーはシルバーより若干デザインしやすい。
キャラクターに合わせてスペーシーな感じ?
エフェクトをバンバンかけていく感じ?
痛レンタカー2013
今回背面は洞爺湖マンガアニメフェスタお絵かき企画に応募していただいたユエさんの使わせてもらいました。

ジェイトリムさんに「どーですか? これ印刷とか問題ないでしょうか?」
今回予算の都合上、フルラッピングとはいかないもので、どうしても“ツギハギ”になってしまうところが出てくる。
その部分をうまいこと車体の継ぎ目に持ってくればなんとか・・・
「そうですね。なんとかやってみます。青い下地の色はこちらで車体に近づけるようにいじってみますね」
しみじみありがたい。

そんなこんなでなんとか入稿を済ませ、しばし家畜の安寧。



6月中旬後半
「今作ってますよー」というので「行きますよー」と返事。

IMG_7846.jpg
ほうほう。

IMG_7839.jpg
ほほうほうほう。

IMG_7844.jpg
いいねいいね。

IMG_7841.jpg
若干、慣れて来てる?

こっちは任せておいていいだろ。
モチはモチ屋におまかせ。


6月21日
この時点で本来なら、制作日誌だとか、制作中継だとかいろいろやっておくという予定が、なんやかんやあって発表は6/21(金)のプレス発表まで待つことに。

IMG_7854.jpg
だっけっどっ♪

IMG_7858.jpg
できたよ〜♪

IMG_7863.jpg
2台ともっ!


このまま前日入りで洞爺湖へ乗り込んできますっ!!

IMG_8093.jpg
駐車をお願いしていたラーメン屋さんに置かせてもらい、コスプレさんと。

IMG_8095.jpg
まんまサンレッドと。





ここまで読んでくださった方に

ただ今この車は痛レンタとして絶賛貸出中!
main_20130719214647.jpg
痛レンタあります

乗ってくれた人にはこのクリアファイルをプレゼント。
cf.jpg

2013年の洞爺湖マンガ・アニメフェスタは終わっちゃったけど、
まあね、もうちょっと応援しようかと。
好きだからね。






痛レンタ試乗者募集!
3時間試乗
先着10名

※ ガソリン代は自己負担
※ 事故発生時は最大15万円の負担
※「痛レンタカー乗ったよー」などとツイッターなどで宣伝のお手伝いをお願いします。

・申し込み先
タイムズカーレンタル(011-816-3400) 西村宛


一応こんな記事も↓
【特別企画】タイムズの“痛レンタ”に乗って「嵐の5本の木」を見に行く(Car Watch)
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2013.07.20 Sat l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
TOYAKOマンガ・アニメフェスタ フライヤーの制作をしました。

イラストはじぇりさんです。

Fly1.jpg


現在は洞爺湖マンガ・アニメフェスタで開催される同人誌即売会のサークル募集のチラシとして配られているようです。
ちなみにこの同人誌即売会はサークルKonvaloさんをバックアップしてドラクエ企画もちょっとだけお手伝いしております。



さて、じぇりさんによるイラストの制作過程を・・・

2013-03-23 18.34.54
まず、ドラクエ企画事務所でちょっとまってもらっているあいだに描いてもらった、「こんなポーズ」集
一応、要望としては「動きのあるもの」「バックに洞爺湖が入る」のふたつ。


01_20130323173418.jpg
「こんなかんじですかねー」となんとなくの構図が決まる。


02_20130323173417.jpg
洞爺湖上空を飛ぶ、2013のキャラクター。
洞爺湖へ調査に来た2人の宇宙人「コロナ」と「タマミ」。
詳しい設定は前のブログへどうぞ。
この時点で実行委員さんのところへ送って構図のOKをいただきます。


04.jpg
で、まあ大丈夫だということでちょっと修正依頼を。
コロナの表情が硬いのでもうちょっと柔らかく、
また、おしりと膝の裏といったせっかくのフェチポイントが隠れてしまうのももったいないので見えるようにしてもらいます。
タマミはスカートのボリュームをもっと出してもらいます。


06.jpg
修正した線画にまた小さな修正をお願いします。
修正は細かく細かく出てきますがその都度いじっていただきます。


07.jpg
ざっと配色をしたものから・・・


08.jpg
本格的に陰影をつけていきます。


09.jpg
背景も制作していきますが、この頃になるとパソコンが「メモリが足らない」と悲鳴を上げ始めます。
「メモリが足らず保存できない!」とじぇりさんも悲鳴を上げます。
ポスターにも使用するということでとても重いデータなのです。
結局、「山」「湖」「空」「雲」「島」を全てバラバラに作り、
別のパソコンでひとつにまとめてレイヤーを統合してなんとかしました。


10_20130323173648.jpg
そこからまた色の調整などを行ない、湖や空に光を足します。


11_20130323173647.jpg
そこにキラキラを足したコロナとタマミを・・・


12_20130323171634.jpg
乗っけます!
まだチラシのテキストが決まっていなかったので、動かせるようにキャラクターと背景は別々のレイヤーにしたままです。



マレーシアの国際旅行博では英語版が配布されたようです。
こちらのデザインはドラクエ企画ではやっていませんが、イラストはじぇりさんのものです。
国際的ですね!
00193.jpg
2013.03.23 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
3月末
長栄交通の知り合いから「痛車のタクシー作れないかなぁ? 会社に言ったら『やってみたらぁ? 1台だけならいいよ』って言われたし」といった感じの相談を受ける。


3月末
色々調べた結果、タクシー会社のようなところが既存のキャラクターを使うのにはお金も時間もかかるとのこと。
そりゃそうだ。好きなアニメはいろんなトコで買い支えんとなーってコトだし。

資料として痛車の雑誌を買う。
ぱねぇ。
モノ作る側としても作りたくなる。
オタクだし。

しかし「いまさら“痛タクシー”って需要あるの? さんざんあちこちでやってることじゃん“萌え”で地域活性とか話題集めとか。だいたい『またかよ』でスルーされるんじゃないかな?」といった疑問も起こる。



4月初旬
北海道アニメーションプロジェクト+Aのメンバーや聖地観光の研究をしている北海道大学の山村先生も含めていろいろ会議。
思っていたことを話し、どうしたらいいかってことを相談。

オリジナルキャラを作っている時間はないし知名度ゼロで始めても寒いだけじゃない?
なんかいいキャラクターないかなー、僕的には今のところライダー組とかいいんだけど許可降りないだろーなー。
モーレツ面白いですよ、いいSFって感じ。SFマガジンとか出てた頃の。
ラグランジュのクッキー食べます? あっちに行った時に買ってきたんです。
今期って何が来るんですかねー。個人的にはニャル子さん気になりますけど。

こんな話し合いの結果、どうやってもタクシー会社が痛タクシーを走らせるってことは宣伝にしか見えないこと。
まあそれは宣伝にもなるから会社からOKが出たんだろうけど、アリアリと見えてしまうのは面白く無いし、他の萌え話題作りと何ら変わりがないのでダセェこと。
なにより、まず根本には痛車オーナーの作品やキャラクターへの『愛』がないとどうしようもないこと。
といった意見が出てきた。
う~んと唸る。
既存の作品の二次創作としての痛車は値段、時間的にもハードルが高いが、どうしてもまだないものへの愛なんて出せない。


そこにひとつのキャラクターがあがる。
TOYAKOマンガ・アニメフェスタ』の今年のキャラクターだ。

昨年僕は洞爺湖のイベントへ遊びに行ったことを思い出した。
あれは本当に面白かった。
開催している一部の人だけじゃなく、ちゃんと街と一緒にやってるイベントだというのが住人に直接話を聞いてまわって伝わってきたし、今年はなにかしらイベントで盛り上げるのをお手伝いしたいと思っている。
うん、よし。

そんなわけで去年からお付き合いのある『TOYAKOマンガ・アニメフェスタ』の実行委員さんに「今年のキャラクター可愛いーねー。使っていい?』と相談。快諾。
キャラを描いた深緑うりさんにもOKをいただき、「じゃあ、二次創作っぽっくいきましょーか? いいですかね? なんていうか僕の中だけで二次創作ストーリーも勝手に妄想して作っちゃっていいですかね?」
OKが出た。
薄い本を作ってもいいだろうか?

ただ、条件としては『イベントロゴは一切入れないこと』は守りたい。
ただの宣伝カーには興味ありません。



4月初旬
キャラクター原案をかっこ良く出来る人を探す。
お仕事で何度もイラストを頼んでいるイラストレーターのじぇりさんにお願いすることにする。



4月初旬
巫女さんだけだと思ったら女神さまもいたと聞く。
想像力でいろんなトコが膨らむ。
原案の深緑うりさんがかなりしっかりと設定を作ってくれていたのでやりやすい。

3_20120604113837.jpg
花代 美湖(はなしろみこ)
明るく世話好きで、洞爺湖町の平和を守るために洞爺湖神社の巫女になった。毎日女神さまのお世話をしているが、子守をさせられているだけのような気がしてちょっとうんざり?


4_20120604113855.jpg

女神さま
中島に住む洞爺湖の女神さま。洞爺湖周辺の自然を司っているので、喜怒哀楽に応じて自然が変化してしまう。たまに中島から泳いで来る鹿の背に乗って街に遊びにやってくる。


※深緑うりさんによる資料



4月中旬
じぇりさんにポーズを相談しながらラフを提出してもらう。
自動車の形に合わせたポーズをとらせないといけないというのも、まあたいへんかな?

2_20120604120418.jpg
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じぇりさんによるかなりおおまかな側面ラフ案

5_20120604115242.jpg
6_20120604115259.jpg
そこからの側面ラフ


9.jpg
じぇりさんによるかなりおおまかな正面ラフ案

7.jpg
そこからの側面ラフ。あ、けっこうちがう

kaiwa.jpg
じぇりさんによる会話イメージ。未使用



4月下旬
開始時期が決まる。
「Y◯SAK◯Iでタクシー待ちの列につけてやるの面白くね? 」ということで6月アタマに決定。
つまりあと一ヶ月。
つまりゴールデンウィークが無くなった。
ひと月で作るためにモト絵と彩色の分担作業を考える。
良い人がいるんだ。
イラストレーターの文屋呂瓶さんに線画、彩色の作業をお願いする。



4月下旬
施工をしてくれるスピンデザインさんにデータの入稿方法などを聞く。
なるほど。
紙ものの入稿方法とは大きく違う。
勉強になるなあ。



5月上旬
ゴールデンウィーク。
関係ない。

13.jpg
着彩修正指示例



5月上旬
ゴールデンウィークは雨が続く。
いい気味だ。

12_20120604121913.jpg
着彩修正指示例



5月上旬
ゴールデンウィーク
かゆ…うま…

10.jpg
着彩修正指示例
文屋呂瓶さん、何度も出る修正指示、いいものを作りたい一心でしたのでご容赦ください。
ありがとう!
そして、ありがとう!



5月中旬
洞爺湖マンガアニメフェスタで開催する『ラウンジ エーデルワイス 温泉回!!』の会場下見に洞爺湖に行く。

ちなみに『ラウンジエーデルワイス』とは、「アニメやゲームなどコアな音楽の流れる中、お友達同士、たまたま隣り合った者同士、まったりお話をする交流イベント。過去9回札幌で行われてきたこのイベントが、ついに洞爺湖に進出! 24時までのまったりイベント、温泉まで来て早寝はNon Non Non!!!」 というものなのでイベントへいらしたのならでぜひ遊びにきていただきたい。(こちらに過去の開催ブログがあります。→http://dorakueyamaguchi.blog45.fc2.com/blog-entry-272.html

それはそれとして、会場を貸してくださるスナック日向さんにご挨拶して、実行委員長たちと飲んで、ゆっくり温泉を楽しむ。日頃のアレとか溶けて流れる。
翌日、洞爺湖をあとにする前にプリキュアを見る。


       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ('A`)
    ノヽノヽ
      くく

「そうだ! 車の前面をオープニング、側面をアイキャッチ、背面をエンディングのイメージにしよう!」
車全体のデザインをどうしたらいいか迷っていたが、ここでひらめいた! 
さすが洞爺湖パワー。



5月中旬
そんな訳で前面に使うつもりだったイラストを背面に持っていき、前面のイラストをゼロから描き直してもらうことに。
じぇりさん、文屋呂瓶さんにはずいぶんと無理を言ってすみません。
この場で謝罪とお礼をさせていただきます。

15.jpg
ギリギリになって作ってもらった正面(決定)ラフ


そしてデザイナーさん(イラストレーターさんとは別に車体全体をまとめるデザインを作る人)にイメージを伝える。



5月下旬
出来上がったイラストをもとにデザインを起こしてもらう。
なかなかいい。
と、思うので、長栄交通さんに確認。
なかなかいい。

120528taxi_front_ss.jpg
120528taxi_back_ss.jpg
taxi_megamiSide1_ss.jpg
taxi_mikoSide_ss.jpg
前後左右のデザイン。この時点ではイラストは完成していないので制作途中のものを当てはめてデザインしてもらいます。

image.jpeg
00156.jpg
パソコン上だけではわからないことも多いので、実際の大きさに印刷をしてみてどんな具合か確かめます。



5月下旬
時間がないー!
やーばーいー!
ジャギーなどが出ないようにするため、とてもでかいデータでの作業をしているのでたびたびパソコンが悲鳴を上げる。
やーばーいー!

16.jpg
遅れて取り組んでもらった正面の画像にも修正を出す。もう、根気の作業だと思う。本当に有難うございます。作業の速さに助けていただきました。



5月下旬
まにあった!
なんとかまにあった!
細かい変更点なんかはスピンデザインさんがやってくれるとのことなのでおまかせしちゃって・・・もう、寝てもいいよね?
じぇりさん、文屋呂瓶さん・・・ありがと・・・



6月上旬
「できたよー」というメールが来た。
こいつがそのうち札幌を走りだすはず。

IMAG0096_20120604125631.jpg

IMAG0095.jpg


初夏の札幌へレッツゴー!

2012.06.04 Mon l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
オリジナルポストカード展「+P6」応募要項の現在配布先です。
今後もある分だけいろんなところにどんどん配布していきます。

IMG_1653.jpg


・アートスペース201(札幌中央区南2条西1丁目7番地8 山口中央ビル  5・6F)
・カフェ エスキス(札幌市中央区北一条西23-1-1 メゾンドブーケ円山1F)
・ギャラリー大通美術館(中央区大通西5丁目11 大5ビル1F)
・さいとうGallery(札幌市中央区南1条西3丁目1 ラ・ガレリア5階F)
・札幌市民ギャラリー(中央区南2条東6丁目 )
・札幌市資料館(札幌市中央区大通西13丁目)
・札幌時計台ギャラリー(札幌市中央区北1条西3丁目3 札幌時計台文化会館)
・新さっぽろギャラリー(厚別区厚別中央2条5丁目6番3号 デュオ2 5F )
・スカイホール(札幌市中央区南1西3 大丸藤井セントラル 7F)
・北翔大学北方圏学術情報センターポルト(札幌市中央区南1条西22丁目1-1)
・北海道立近代美術館(札幌市中央区北1条西17丁目)
・4丁目プラザ(中央区南1条西4丁目 札幌4丁目プラザ7F)
・ATTIC(札幌市中央区南3条西6丁目 長栄ビル4F)
・CAI02(シーエーアイ ツー)(札幌市中央区大通西5丁目 昭和ビル地下2階F)
・D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG(札幌市中央区大通西17丁目1-7)
・SAPPORO UNDERGROUND「NECCO」(札幌市中央区南1条西12丁目322 AMSビル405)
・OYOYO まち×アートセンター さっぽろ(札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6F)
・道都大学(北広島市中の沢149番地)
・北海道芸術デザイン専門学校(札幌市北区北27条西8丁目)
・札幌デザイナー学院(札幌市中央区大通西9丁目3-12)
・北海道造形デザイン専門学校(札幌市中央区北2条西20丁目2-17)
2011.05.17 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
tohoku.jpg

このプロジェクトは、齋藤みなみ/荒川達哉 両名を中心とし、Twitter,Facebook等での呼びかけに応じた十数名のアーティスト、クリエイター、学生などによって運営されています。

どうぞ、皆様が、高校生の、被災地への純粋な想いを形にするため動き出したこのプロジェクトを、
暖かく見守り、さらにご協力いただきますことを、両名に代わり重ねてお願いいたします。


広報担当:ワカナアヤト
代表M: sact0311@gmail.com


●期間
2011年3月28日(月) – 3月31日(木) 9:00~20:00

●場所
イオン札幌発寒ショッピングセンター すずらん広場
北海道札幌市西区発寒8条12丁目1-1

【開催内容】
●作品展示販売
……20名を越える札幌の若手・中堅アーティストによる、作品の展示・販売を行います。
ポストカードや小作品を中心に展示し、気軽にお求めいただける価格としました。
気に入った作品をぜひ連れて帰っていただき、そして、義援金にご協力いただければ幸いに存じます。

●ライブペインティング
……会場にて作家が皆さまの前で作品を描いていきます。

●ワークショップ
……似顔絵や子供たちと一緒に絵を描くなど、ご来場の皆さまにもご参加いただけるプログラムを予定しています。
(ライブペインティングとワークショップは”投げ銭”とし、皆さまのお気持ちの金額をお預かりして義援金とさせていただきます。

ホームページ
http://sact.daysclip.com/



――――――――――【作品提供方法】―――――――――――

今回の作品は全て「集い処えん( 西区発寒1条3丁目3-23 / http://tsudoi-en.com )」にて受付しております。
提供が可能な方は、以下の3つの情報をまとめ、下記メールアドレスに情報をお寄せください。
尚、作品の受付は既に開始しております。

1. 作成者(ホームページや連絡先などもお知らせください)
2. タイトル(無題も可)
3. 価格

作品受付メールアドレス: usami@kageraux.cc (担当:宇佐美)

各作品につきましては、現地に搬入する前にそれぞれに『通し番号』を付与し、
通し番号と価格を記載したタグを付け、販売いたします。

購入いただいた方は、作品の詳細を知りたい場合、HP上に開設予定のリストページより、
通し番号で検索すると、作者やタイトルなどの情報を見ていただけるという仕組みとなります。

以上の点ご了承いただき、
作品は全て「集い処えん(札幌市西区発寒1条3丁目3-23)」に搬入ください。
また、作品搬入前に集い処えん斉数氏( 011-661-9611 )に一度電話連絡を入れていただけるなら幸いです。
2011.03.26 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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